よくある質問

共用サーバー (コース5~100)

よくある質問と回答集です。

ドメイン有効期限のお知らせが届いた

ドメイン有効期限のお知らせは弊社にて管理させていただいているお客様ドメインの有効期限3か月前に
登録のご担当者様宛に郵送にてお送りしております。
返答期限までにご連絡が無い場合、弊社にて更新手続きを実施させていただきます。

なお、返答期限を過ぎてからドメイン移管申請されましても、手続きはドメイン有効期限の更新後となり、
弊社で受領した維持管理費の返金は行っておりませんので、ご了承くださいますようお願いいたします。
※ドメイン移管にはお申込が必要となります。
ご希望の場合は以下お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

ご契約者様専用窓口

パソコンのOSバージョン確認方法

■Windows OS の場合

  1. Windows キーを押しながら、R キーをクリックします。
  2. winver と入力し [OK]をクリックします。
  3. ダイアログボックスが表示されバージョンが確認できます。

■Mac OS の場合

  1. 画面左上アップルメニューにカーソルを合わせてクリックします。
  2. 表示されるメニューから「このMacについて」をクリックします。
  3. 「 このMacについて」画面が表示されバージョンが確認できます。
機密保持契約(NDA)や個人情報の取り扱いについて、個別に締結できますか?

いいえ、個別に締結するサービスは行っておりません。
こちらについては、恐れ入りますがサイト上の利用規約や個人情報の取り扱いで代えさせて頂いております。

他社からドメインを移管する際の流れ

サーバの新規お申込みと合わせて、他社から弊社へドメインの管理を移管される場合の
注意事項と対応の流れについてご説明いたします。

作業概要

移行作業

※削除されない場合
申し込み後にドメイン移管を実施
サーバ切り替えと同時にwhois情報を変更

※削除される場合
ドメイン移管前にwhois情報のネームサーバを変更

ドメイン移管、およびサーバ開通完了

事前準備

お客様にて事前に下記の作業を実施願います。

  1. 移管の可否を確認
    下記の項目に該当する場合はドメイン移管を行うことができませんので事前にご確認ください。
    ・Whois情報公開代行を設定中
    ・トランスファー・ロックを設定中
    ・ドメインの登録・更新料金に未清算がある
    ・各種手続き中の場合(更新手続や登録者名義変更など)
    ・ドメイン登録、または前回の移管手続きを行ってから60日以内の場合(.jpドメイン以外)
    ・.jpドメインの場合:登録期限日まで7日以内
  2. 現在の管理業者(ホスティング業者)へ移管の意思を伝える
  3. 現在の管理業者(ホスティング業者)へ下記事項を確認
    ・ドメインの指定事業者を確認
    ・ドメインロックの解除についての確認
    ・認証コード(AuthCode)を確認
  4. 現在の管理業者(ホスティング業者)へ、移管時の「zone情報」の取り扱いについて確認
    ・移管と同時にzone情報が「削除されない」 または 「削除される」かを確認
    ※削除の有無によって以降の対応が異なります。詳細は下記のフローをご確認ください。

申込から移管完了までの流れ

事前準備が完了しましたら下記の通り対応を進めます。

※zone削除されない場合

お客様 弊社サポート窓口へ申し込みのご連絡をいただく
当サービス 弊社サポート担当者より申し込み方法のご案内
お客様 所定の申込方法にて申し込みを行う
当サービス 申し込みを受領
当サービス 弊社より移管申請を実施
サーバー開通
当サービス サーバ設定情報をメールにて送付
お客様 上記メールに添付されている「zone情報」を確認し、問題がある場合は、メールの返信にて連絡
当サービス 弊社にてwhoisのネームサーバ切替を実施
対応完了

※zone削除される場合

お客様 弊社サポート窓口へ申し込みのご連絡をいただく
※移管と同時にzone情報が「削除される」場合は、その旨を必ずお知らせ下さい。
当サービス 弊社サポート担当者より申し込み方法のご案内
お客様 所定の申込方法にて申し込みを行う
※併せて現在のzone情報をメールにてお知らせ下さい。
当サービス 申し込みを受領
サーバー開通
当サービス サーバ設定情報をメールにて送付
お客様 上記メールに添付されている「zone情報」を確認し、問題がある場合は、メールの返信にて連絡
お客様 管理業者に依頼し、現在のwhoisのネームサーバの設定を弊社のネームサーバ情報へ変更
・ネームサーバ名
ns1.atw.jp
ns2.atw.jp
ns3.atw.jp
当サービス 弊社より移管申請を実施
対応完了
Outlook(2013/2016)の警告表示(ポップアップ)について

旧サーバを停止した場合やメールアドレスを削除した場合に警告表示(ポップアップ)が表示されます。

警告表示を出さないようにする方法についてご説明いたします。

 

  1. 「送受信」タブの「送受信グループ」をクリックし、「送受信グループの定義(S)」をクリックします。
  2. 「送受信グループ」画面が表示されます。「編集(E)」をクリックします。
  3. 「送受信設定-すべてのアカウント」の画面が表示されます。
    「(old)」をつけたメールアカウントを選択し、「この送受信グループに選択されたアカウントを含める(I)」のチェックを外します。

以上でポップアップは出なくなります。

※ただし、対象アカウントの配下のフォルダを選択した状態で送受信の操作を行うと再びパスワードの入力を求める画面が出ますのでご注意ください。

※送信トレイにメールが残っている場合も同様となります。

以上です。

旧プラン から 新プラン へ移行した場合の変更点・注意点

▼旧プラン(コース・VS・V )から新プラン(T・専用 )へ移行した場合の変更点・注意点

■ユーザIDとパスワードは変更となります。
■転送設定とメーリングリストの設定はお客様で移行が必要となります。
予約済みのアカウント名とエイリアスがあります。
■共用SSL・データベース(phpmyadmin)・ウェブメール(Activemail)は、要申込オプションとなります。
■サーバ切り替え後は、新アカウントからメール送信をお願いいたします。
 ※万が一、旧アカウントから同ドメイン宛にメールを送付された場合、
 メールは旧サーバ間で内部配送されて旧アカウントに届いてしまいます。
 

▼旧プラン(VS・V )から新プラン(T・専用)へ移行した場合の変更点・注意点

■メールボックスがOFFのメールアドレスは移行対象になりません。
■データベース(phpmyadmin)管理画面への接続は、管理画面経由ではなくなるので環境許可が必要になります。
■自動応答の送信元アドレスが、ユーザ名@www.ドメイン(仮想サイト)となります。
■ウイルスチェック、スパムチェック機能は標準搭載されておりますが、
ブラックリスト / ホワイトリスト の登録は個別に登録することができません。
 ※専用サーバプランは、ウイルスチェック、スパムチェック機能は標準搭載されておりません。
■メーリングリストが mailman から majordomo になります。
 ※移行後問題が発生した場合は改善の為、調査・対策を行いますが、
  majordomoの仕様上対応が不可能なこともございますのでご了承をお願いいたします。
 

メール送受信できない場合の設定確認箇所(各種メールソフト毎)

メール送受信できない場合の設定確認箇所(各種メールソフト毎)となります
Outlook2007の確認箇所
Outlook2010の確認箇所
Outlook2013の確認箇所
Outlook2016の確認箇所
Windows Live メール2012の確認箇所
MAC Mail8.2の確認項目
Thunderbird38.1.0の確認箇所
Becky2の確認箇所

Outlook2007の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
「Microsoft Outlook 2007」を起動

メニューバーの[ヘルプ]から[バージョン情報]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2007」を起動

メニューバーの[ツール(T)]から[アカウント設定(A)]をクリック

「電子メール」のタブをクリック

編集したいアカウントクリック

「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックなし
□送信サーバー:587
□使用する暗号化の種類:なし
==================================================

Outlook2010の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
「Microsoft Outlook 2010」を起動

メニューバーの[ファイル]から[ヘルプ]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2010」を起動

メニューバーの[ファイル]から[情報]をクリック

「アカウント設定」から「「アカウント設定(A)」」をクリック

「電子メール」のタブをクリック

編集したいアカウントクリック

「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックなし
□送信サーバー:587
□使用する暗号化の種類:なし
==================================================

Outlook2013の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
「Microsoft Outlook 2013」を起動

メニューバーの[ファイル]→[Officeアカウント]→[Outlookのバージョン情報]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2013」を起動

メニューバーの[ファイル]から[情報]をクリック

「アカウント設定」から「「アカウント設定(A)」」をクリック

「電子メール」のタブをクリック

編集したいアカウントクリック

「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックなし
□送信サーバー:587
□使用する暗号化の種類:なし
==================================================

Outlook2016の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
「Microsoft Outlook 2016」を起動

メニューバーの[ファイル]→[Officeアカウント]→[Outlookのバージョン情報]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2016」を起動

メニューバーの[ファイル]から[情報]をクリック

「アカウント設定」から「「アカウント設定(A)」」をクリック

「電子メール」のタブをクリック

編集したいアカウントクリック

「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックなし
□送信サーバー:587
□使用する暗号化の種類:なし
==================================================

Windows Live メール2012の確認箇所

バージョンチェック
※起動したWindows Live メールの画面構成でバージョンの確認方法が異なります。
==================================================
【A】<ツールバーが表示されている状態>
・起動したWindows Live メールの画面上部・左端から、
[新規作成][返信][全員に返信][転送]・・・とあるのが【A】パターンです。
【B-1】<メニューバーが表示されている状態:その1>
・起動したWindows Live メールの画面上部・左端から、
[ファイル][ホーム][フォルダー][表示][アカウント]とあるのが【B-1】パターンです。
【B-2】<メニューバーが表示されている状態:その2>
・起動したWindows Live メールの画面上部・左端から、
[絵][ホーム][フォルダー][表示][アカウント]とあるのが【B-2】パターンです
——————————————————————-
【A】<ツールバーが表示されている状態>
Windows Liveメールを起動

画面右端にある「ヘルプ」(?マーク)をクリック

表示された一覧から「Microsoft Windows Liveメールのバージョン情報」をクリック

表示された画面でバージョンを確認
【B-1】<メニューボタンが表示されている状態:その1>
Windows Liveメールを起動

メニューバーの[ファイル]タブをクリックし、
表示された一覧から「バージョン情報」をクリック。

表示された画面でバージョンを確認
【B-2】<メニューボタンが表示されている状態:その2>
Windows Liveメールを起動

メニューバーの[絵]タブをクリックし
表示された一覧から「バージョン情報」をクリック。

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
【方法1】
「Windows Live メール2012」を起動

画面左側のフォルダ一覧で、プロパティ画面を開きたいアカウント名の上で右クリック

[プロパティ] をクリック
【方法2】
「Windows Live メール2012」を起動

画面上部の [ホーム] タブ左横にある、メニューボタンをクリック

[オプション] から [電子メールアカウント] をクリック

プロパティ画面を開きたいアカウントを選択し、右側の [プロパティ] をクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・xxxx.co.jp等ドメイン名 プロパティ
▼全般タブ
□メールアカウント
□ユーザ情報
□名前(N)
□電子メールアドレス(M)
□メール受信時および同期時にこのアカウントを含める:チェックあり
▼サーバータブ
□サーバー情報
□受信メールサーバーの種類(M):POP3
□受信メール(POP3)(I):IPアドレス、または、pop.ドメイン名
□送信メール(SMTP)(U):IPアドレス、または、smtp.ドメイン名
□受信メールサーバ
□ユーザ名(A)
※Vシリーズの場合:メールアドレスそのものがユーザ名
※コース系/T-01/T-02の場合:ホスティング設定依頼書のID
□パスワード(D):ホスティング依頼書のパスワード
□パスワードを保存する(W):チェックあり
□クリアテキスト認証を使用してログオンする(C):チェックあり
□送信用メールサーバ
□このサーバーは認証が必要(V):チェックあり
右下の設定ボタンを押下

□送信メールサーバーの画面

□ログオン情報:受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U):チェックあり
▼詳細設定タブ
□サーバのポート番号
□送信メール(SMTP)(O):587
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要(Q):チェックなし
□受信ポート(POP3)(I):110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要(C):チェックなし
==================================================

MAC Mail8.2の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
[メール]を起動

画面上部の[メール]タブの[メールについて]を押下

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
[メール]を起動

画面上部の[メール]タブの[環境設定]を押下

[アカウント]を押下

リストから設定を変更するアカウントを選択
==================================================
チェック項目
==================================================
□メールアドレス
□受信用メールサーバ
□ユーザ名
□パスワード
□認証:パスワード
□ポート:110
□SSLを使用:チェックなし
□セキュリティ保護されていない認証を許可:チェックあり
□アカウント設定を自動的に検出して管理:チェックなし
□送信用メールサーバ
□ユーザ名
□パスワード
□認証:パスワード
□ポート:587
□SSLを使用:チェックなし
□セキュリティ保護されていない認証を許可:チェックあり
□アカウント設定を自動的に検出して管理:チェックなし
==================================================

Thunderbird38.1.0の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
[メール]を起動

メニューバーのアイコンをクリック

表示されたメニューからヘルプをクリックし、
次に表示された項目の中の「Thunderbirdについて」をクリック
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
メニューバーの「ツール(T)」から「アカウント設定(S)」をクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
①メニューバーの「ツール(T)」から「アカウント設定(S)」を選択。
②左側にメールアカウントが表示され、その下に【サーバ設定】【送信サーバ】
という項目があるので、以下のようになっているか確認。
■【サーバ設定】を選択する。
アカウント名(N):メールアドレス
既定の差出人情報
□名前(Y):任意の名前
□メールアドレス(E):メールアドレス
※サーバ設定の画面
□サーバの種類:POP
□サーバ名(s):IPアドレス、または、pop.ドメイン名
□ポート番号(p):110
□ユーザ名(N)
※Vシリーズの場合:メールアドレスそのものがユーザ名
※コース系/T-01/T-02の場合:ホスティング設定依頼書のID
■【送信サーバ】を選択して「編集」ボタンをクリックする。
※送信(SMTP)サーバの画面
□サーバ名(S):IPアドレス、または、smtp.ドメイン名
□ポート番号:587
□接続の保護:なし
□認証方式(I):平文のパスワード認証
□ユーザ名(N)
※Vシリーズの場合:メールアドレスそのものがユーザ名
※コース系/T-01/T-02の場合:ホスティング設定依頼書のID
==================================================

Becky2の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
Becky!2 を起動

画面上部の[ヘルプ]タブの[Becky!について]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
Becky!2 を起動

メニューバーの[ツールから[メールボックスの設定]をクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・[xxx]の設定
▼基本設定タブ
個人情報
□名前
□メールアドレス
サーバー情報
□受信プロトコル:POP3
□POP3サーバー(受信)(M):IPアドレス、または、pop.ドメイン名
POP3S チェックなし
□SMTPサーバー(送信)(S):IPアドレス、または、smtp.ドメイン名
OP25B、SMTPS チェックなし
□ユーザーID(U):ホスティング設定依頼書のID
□パスワード(P):ホスティング依頼書のパスワード
□認証方式:標準にチェック
▼詳細
サーバのポート番号
□SMTP:587
□POP3:110
□SMTP認証にチェック:LOGINのみチェック
SSL/TLS関連
□受信用(C):デフォルト
□送信用(I):デフォルト
□証明書を検証しない(S):チェックあり
□クライアント証明書を使用(F):チェックあり
□POP before SMTPを使用:チェックなし
※コース5~100、旧専用プランをご利用のお客様はチェックあり
□ESMTPを使用(K)(SMTP認証には必須):チェックあり
==================================================

共用サーバーサポート(旧プラン)終了についてのFAQ

Q.2017年10月末を過ぎたら今のサーバはどうなるの?
Q.新しいサーバが使えるのはいつからなの?
Q.2017年10月末から新サーバ開通までの間のサポート体制はどうなるの?
Q.2017年10月末を過ぎたら自動でサーバは解約になるの?
Q.2017年10月末を過ぎたら自動でサーバは切り替わるの?
Q.新サーバへプラン変更するに当たっての準備はどうしたらいいの?
Q.新サーバへのプラン変更は絶対必要なの?

Q.2017年10月末を過ぎたら今のサーバはどうなるの?


A.強制的にサービスを停止(ご解約)するということはございませんのでご安心ください。
 今回ご案内したのはサポート終了という趣旨でございます。
  ※サポートの定義→共用サーバ(旧プラン)関連の電話・メールでのお問い合わせ・ハードウェア保守等
 また、自動で新サーバに切り替わるということもございません。
 今後、サービスを停止する予定ではございますが、明確な時期についてはまだ未定です。
 サービスを停止する際には改めてご一報差し上げます。


Q.新しいサーバが使えるのはいつからなの?


A.現在、お申込みを多数いただいており、順次ご案内となります。
 場合によっては、数ヶ月お待ちいただくことになりますので、
 大変恐れ入りますが、詳細な日程につきましてはサポート窓口(support@atw.jp)までお問い合わせをお願いいたします。


Q.2017年10月末から新サーバ開通までの間のサポート体制はどうなるの?

 


A.新サーバへのプラン変更をお申込みいただければ、新サーバ開通まで可能な限りサポート致します。
  ※サポートの定義→共用サーバ(旧プラン)関連の電話・メールでのお問い合わせ・ハードウェア保守等
 ただし、ハードウェアやその他障害が発生して現サーバで復旧することが困難な場合には、
 新サーバで復旧させることになります。(伴って、プラン変更をお申込みいただく必要がございます)
 また、現状のサーバ設定やデータ等初期状態となる可能性が極めて高いので、
 このような状態となる前にプラン変更をお勧めいたします。


Q.2017年10月末を過ぎたら自動でサーバは解約になるの?


A.自動でサーバ解約にはなりません。
 万が一、ご解約をご希望の場合は、解約申込書を記載の上、ご返送いただく必要がございます。
 詳細につきましてはサポート窓口(support@atw.jp)までお問い合わせをお願いいたします。


Q.2017年10月末を過ぎたら自動でサーバは切り替わるの?


A.自動でサーバ切り替えにはなりません。
 自動で新サーバに切り替わることはございません。
 新サーバへのプラン変更をお申込みいただく必要がございます。
 詳細につきましてはサポート窓口(support@atw.jp)までお問い合わせをお願いいたします。


Q.新サーバへプラン変更するに当たっての準備はどうしたらいいの?


A.プラン変更の流れは以下となります。
============================================================
 STEP1. プラン変更申込書のご提出(お客様)
 STEP2. 新サーバのご提供 (エーティーワークス)

 STEP3. 新サーバへの移行作業(お客様)
 ○メールソフトの設定変更
 ○ホームページデータの移行
 ※ホームページが無い場合は不要

 STEP4.DNS切替候補日時のご連絡(お客様)
 STEP5.DNS切替(エーティーワークス)
 STEP6.新サーバでの運用開始

 STEP7.旧サーバご解約
 ※ただし旧サーバの停止については、翌月初旬に弊社任意のタイミングで作業を実施いたします
============================================================
 ★「STEP2. 新サーバのご提供」につきましては、お申込時期によって異なります。
 別途調整が必要となりますのでお問い合わせください

 ★「STEP2. 新サーバのご提供」から「STEP7.旧サーバご解約」までを同月内としていただければ、
 新旧サーバの月額費用の二重課金は発生いたしません。


Q.新サーバへのプラン変更は絶対必要なの?


A.強制的なプラン変更のお願いではございません。
 しかし、一般的にサーバというものは数年毎にハード面・OS面・ソフトウェア面の更新をしなくてはなりません。
 その理由としては、古いハードウェアの保守部材の確保が難しいこと・セキュリティ維持の観点からとなります。
 いずれ、サービスを停止する予定ではございますので、
 本来必要な作業としてご理解いただいた上で、後継プランへの移行を前向きにご検討ください。


 

ご請求につきまして

2016年7月以前からご契約いただいているお客様は、
基本的にスターティア株式会社様より請求書を発行させていただきます。

IPアドレス変更に伴うメールソフト設定変更

本手順は、IPアドレス変更に伴うメールソフト設定変更手順となります。
基本的には、メールソフト内の以下メールサーバの指定を変更することで完了となります。

■受信メールサーバ: IPアドレス → pop.xxx.xxx
■送信メールサーバ :IPアドレス → smtp.xxx.xxx
※xxx.xxx の部分は、ご契約ドメイン名となりますのでご注意ください。

メールソフト毎の詳細な手順は以下をご参照ください。

Becky! 2.0
Mac Mail 8.2
Microsoft Office Outlook2013
Windows Live メール2012
Thunderbird 31.7
※メールソフト設定変更後、サーバ上に蓄積されているメールが重複して受信される可能性がございます。
 何卒、ご了承ください。

Becky! 2.0

1.「ツール」メニューをクリックし、「メールボックスの設定」をクリックします。

2.現在利用中のメールボックスの設定画面が表示されます。
サーバー情報の「POP3サーバー(受信)」と「SMTPサーバー(送信)」を「pop.xxx.xxx」や「smtp.xxx.xxx」という
ご契約ドメイン名を含むサーバー名に変更し「OK」をクリックして画面を閉じます。

以上で修正作業は完了です。

Mac Mail 8.2

1.メニューバー内「Mail」をクリックし、「環境設定」をクリックします。

2.画面左上の「アカウント」をクリックし、現在利用中のアカウントをクリックしてください。
画面右側に表示されるアカウント情報の、「受信用メールサーバ」欄を「pop.xxx.xxx」という
ご契約ドメイン名を含むサーバー名に編集します。

3.続いて、送信メールサーバの設定を変更します。
「送信用メールサーバ (SMTP)」内の、プルダウンを選択します。

4.表示されるメニュー内の、「サーバリストを編集」を選択します。

5.現在ご使用の該当アカウントを選択していただき、「アカウント情報」内の
「サーバ名」欄を「smtp.xxx.xxx」というご契約ドメイン名を含むサーバー名に編集し、「OK」をクリック

以上で修正作業は完了です。

Microsoft Office Outlook2013

1.「ファイル」→「情報」をクリックし、「アカウント設定」→「アカウント設定(A)」を選択します。

2.「電子メール」タブをクリックし、既存アカウントを選択して「変更」ボタンを押下します。

3.「受信メールサーバー」欄と「送信メールサーバー」欄を、「pop.xxx.xxx」や「smtp.xxx.xxx」という
ご契約ドメイン名を含むサーバー名に変更し「次へ」ボタンを押下し「完了」ボタンを押下します。

以上で修正作業は完了です。

Windows Live メール2012

1.「アカウント」をクリックし、利用中のアカウント選択し「プロパティ」をクリックします。

2.「サーバー」タブをクリックし、サーバー情報の「受信メール(POP3)」欄と
「送信メール(SMTP)欄」を、「pop.xxx.xxx」や「smtp.xxx.xxx」という
ご契約ドメイン名を含むサーバー名に変更し「適用」、「OK」の順にクリックし、
画面を閉じます。

※ その他、チェック項目につきましては、変更を行わないように、お気をつけ下さい。
以上で修正作業は完了です。

Thunderbird 31.7

1.メニューをクリックし、「オプション」→「アカウント設定」を選択します。

2.「サーバ設定」をクリックし、サーバ設定の「サーバ名」欄を、「pop.xxx.xxx」という
ご契約ドメイン名を含むサーバー名に編集します。

3.「送信(SMTP)サーバ」をクリックし、「編集」ボタンをクリックします。

4.SMTPサーバ画面の、「サーバ名」を「smtp.xxx.xxx」というご契約ドメイン名を含むサーバー名に編集し、「OK」をクリックします。
アカウント設定画面の、「OK」をクリックし、画面を閉じます。

以上で修正作業は完了です。

【共用サーバ】spamメールの踏み台について

共用サーバご利用のお客様へ

昨今、推測しやすいパスワードで運用されているメールアカウントが悪意のある第三者によって悪用され、迷惑メール送信の踏み台として利用される事態が多発しております。
この被害に遭いますと、配送できないメールがサーバのキューにたまることで正常なメールの送信が遅延する、サーバのディスク領域を圧迫するなどの症状を引き起こすだけでなく、サーバのIPアドレスが迷惑メールの送信者として外部評価機関に登録されてしまい、メールが送信できない(相手先サーバから拒否される)という事態に発展します。
※詳細は以下をご確認ください。

共用サーバーでは多数のお客様が一つのサーバをご利用頂く形態となります。
大量のメール配信が行われた場合、外部のメールを監視している外部評価機関により、
ご利用中の共用サーバの評価が低下いたします。
ご利用中の共用サーバーの評価が低くなることで、メールの送信相手サーバーから
受取拒否 される状態となってしまいます。
また、同じ共用サーバをご利用の全てのお客様にも影響を与えてしまいます。
ご契約上、大量メール配信については禁止事項に該当いたしますので、
ご遠慮くださいますよう、ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
※下記、約款の第27条10項に該当
https://www.atw.jp/support_member/20160610yakkan.pdf
(場合によっては、サービス停止措置を取らせていただく場合もございます)
また、このような事態を避けるためにも、パスワードは大小英数字の混ざった
8文字以上の複雑なものへ変更いただくようお願いいたします。
万が一、上記のような状況となった場合、弊社では該当のメールアカウントの
パスワードを変更させていただくこととなります。
パスワード変更後は、登録アドレス宛へご連絡致します。

パスワードNG例

1. ユーザID:test パスワード:test  ※ユーザ名とパスワードが同じ
2. ユーザID:test パスワード:12345 ※単純な数列
3. ユーザID:test パスワード:abcde ※単純な文字列(小文字のみ)
4. ユーザID:test パスワード:ABCDE ※単純な文字列(大文字のみ)
5. ユーザID:test パスワード:aaaaa ※繰り返しの文字列(大文字のみ)
6. ユーザID:test パスワード:apple ※辞典に載っている単語

突然、メールが送れなくなった

ご利用いただいている共用サーバー内の他のお客様から
大量のメールが送信された等の原因により、
外部評価機関の評価が低い状態となっている可能性がございます。
当社では定期的に評価機関の評価を確認しており、
評価が低い状態となっていることが 確認できた場合、
該当評価機関へ、評価を上げるよう要請しております。
また、該当の大量メール配信を行ったお客様に都度注意喚起も行っております。
https://www.atw.jp/?faq=faq-20170203100300381
評価が元に戻るまで、時間を要することがございますので、
大変恐れ入りますが、お待ちいただければと思います。
※上記時間の目途につきましては、外部評価機関により異なりますので、
当社からも一概には申し上げられません。ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
尚、専用サーバーにお引越しいただくことで、
他のお客様の影響を受けないように対策することが可能です。
一度、ご検討いただければと思います。
▼専用サーバープラン
https://www.atw.jp/private

大量メール配信後に突然、メールが送れなくなった

共用サーバーでは多数のお客様が一つのサーバをご利用頂く形態となります。
大量のメール配信が行われた場合、外部のメールを監視している外部評価機関により、
ご利用中の共用サーバの評価が低下いたします。
ご利用中の共用サーバーの評価が低くなることで、メールの送信相手サーバーから
受取拒否 される状態となってしまいます。
また、同じ共用サーバをご利用の全てのお客様にも影響を与えてしまいます。
ご契約上、大量メール配信については禁止事項に該当いたしますので、
ご遠慮くださいますよう、ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
※下記、約款の第27条10項に該当
https://www.atw.jp/support_member/20160610yakkan.pdf(場合によっては、サービス停止措置を取らせていただく場合もございます)

DNSレコードの追加・変更について

はじめに

こちらは弊社DNSサーバをご利用中のお客様が対象の内容となります。
他社様のDNSサーバをご利用の場合は現在ご利用中の業者様にご確認ください。

作業可能時間について

平日10:00・12:00・16:00 の何れかとさせて頂いております。弊社サポート窓口の受付時間は 平日10:00 ~ 17:00 でございますが、DNSレコード変更後に不具合が発生し、万が一設定の切り戻しが必要となった場合のご連絡を頂くために作業可能時間を16:00とさせて頂いております。
そのため、夜間・土日・休日でのご依頼も承っておりません。

依頼方法について

下記、必要事項をご記入の上、弊社サポート窓口までメール(support@atw.jp)にてご依頼ください。

  • 作業時間
  • 追加・変更するレコードの記述

作業時間については上述の通り、平日10:00・12:00・16:00 の何れかでご指定ください。
追加・変更するレコードの記述については、誤設定防止のためコピー&ペーストで対応出来るかたちでご依頼ください。

※2営業日前までの事前連絡をお願いいたします。

Active!Mail(ウェブメール)利用時の送信者の名前・メールアドレスの表示を変更したい

Active!Mail(ウェブメール)利用時の送信者の名前・メールアドレスの表示を変更したい

デフォルトの設定について

無料ウェブメールを利用してメールを送信した際に、デフォルトの設定ではメールの受信者からは差出人名が「ユーザ名@ドメイン名」で表示されます。
例)

ユーザ名 digitalink01
ドメイン名 digitalink.ne.jp
エイリアス名 tanaka

上記のような設定の場合、受信者には差出人名も送信者のメールアドレスも「digitalink01@digitalink.ne.jp」と表示されてしまいます。
差出人名を「田中 太郎」に、送信者のメールアドレスの表示を「tanaka@digitalink.ne.jp」に変更したい場合は以下のように設定を行います。

ウェブメールログイン画面にアクセス

ウェブメールログイン画面にアクセスします。

  • 「共用サーバコース5~100」をご利用のお客様はこちら ⇒ ログイン画面
  • 「共用サーバT-01/T-02」「専用サーバ」をご利用のお客様はこちら ⇒ ログイン画面

 
01_ログイン画面
ご自分のアカウント情報を入力してログインします。

プロフィールの設定

  1. ログイン後、受信トレイなどのホーム画面が表示されますので、画面上部にあるメニューから「ツール」をクリックします。
    02_受信トレイ
  2.  

  3. 機能一覧が表示されるので「プロフィール管理」をクリックします。
    03_設定一覧
  4.  

  5. 新たにプロフィールを作成する為、「新規作成」ボタンをクリックします。
    04_プロフィール管理
  6.  

  7. プロフィールを設定します。
    設定内容は以下をご参考ください。
    06_設定内容

    プロフィール名 プロフィールの名称を入力します。
    プロフィール名は、プロフィール管理リストやメール作成画面のプロフィール選択プルダウンなどに表示されます。
    「標準にする」にチェックを入れると、メール作成画面を開いた時に適用されるようになります。 既に標準プロフィールを設定済みの場合に別のプロフィールで「標準にする」を選択すると、後から設定したものが新たに標準プロフィールとなります。
    名前 送信者名を入力します。受信側では差出人名としてこの名前が表示されます。
    From Fromアドレスを入力します。メールヘッダの「From」に入力内容が設定されます。
    Sender Senderアドレスを入力します。メールヘッダの「Sender」に入力内容が設定されます。
    返信先 メールの返信を受け取りたいアドレスを入力します。メールヘッダの「Reply-To」に入力内容が設定されます。
    組織名 組織名を入力します。メールヘッダの「Organization」に入力内容が設定されます。
    受信側の環境によっては、この組織名が表示されます。
    署名 プロフィールと組み合わせる署名を選択します。
    メール作成画面でプロフィールを選択した場合、メール作成画面の署名欄がプロフィールと組み合わせた署名に書き換えられます。署名の作成は、ツール画面の「署名管理」で行います。

    設定したら「OK」ボタンをクリックして設定を保存します。

  8.  

  9. 作成されたプロフィールが存在することを確認します。
    07_確認
  10.  

  11. 「新規メール作成」を行った際に、プロフィールに先ほど設定したものが自動的に選択された状態になっていることを確認します。
    この状態でメールを送信すると、受信者からは先ほど設定した差出人名や送信者メールアドレスが表示されます。
    08_新規メール作成
Active!Mailご利用マニュアル

Active!Mailご利用マニュアル

共用サーバ(コース5~100、T-01/T-02)と専用サーバをご利用のお客様にご提供しておりますActive!Mail(ウェブメール)のご利用マニュアルです。
ご利用方法を下記の操作ガイドやFAQにてご確認いただき、ご不明な点などがございましたらサポートセンターへご連絡ください。
【ユーザーズマニュアル】 はこちら
【ユーザーズマニュアル(スマートフォン版)】 はこちら
※ログイン用のユーザIDは “メールアカウント名@ドメイン名” となります。
 パスワードにつきましては、ホスティング設定依頼書を参照いただきますようお願いいたします。
※スケジューラ・フォルダ作成等の一部機能はご利用頂けません。ご了承ください。

hostsの設定方法

hostsファイルの設定について

サーバの切替前に、Webサイトの動作確認を行って頂くため、hostsファイルを編集して頂きます。
設定を実施したPCからはお客様の公開前のサーバのWebサイトの動作をご確認頂けます。
Internet Explorerなどのブラウザでお客様のWebサイトにアクセスし、正しく動作しているかご確認をお願い致します。
なお、設定変更後も表示が変わらないなどございましたらブラウザの更新やキャッシュの削除をお試しください。
キーボードの [Ctrl + F5] 同時押下でスーパーリロードをお試しください。(MacOSの場合[Command + R]同時押下)
動作確認が終わりましたら、同じ手順にて設定を削除して頂きます。

ご利用中のパソコンのバージョンが分からない方はこちらをご参照ください。

Windows XP

1.「スタート」 ⇒ [ファイル名を指定して実行] を選択します。
01

 

2.名前欄に以下の文字列を入力し、 [ OK ] ボタンを押下します。
C:\WINDOWS\system32\drivers\etc

02

 

3.「hosts」ファイルをダブルクリックします。
03

 

4.「Word Pad」をクリックし、 [ OK ] ボタンを押下します。
04

 

5.一番下の行に「サーバ設定情報」に記載されている「IPアドレス」と「ホスト名」を入力します。
※IPアドレスとホスト名の間はTabキーを押下して空白を入力します。
上記入力後、「ファイル」 ⇒ 「上書き保存」を選択してファイルを閉じます。
05

 

Windows Vista

1.「スタート」 ⇒ 「すべてのプログラム」 をクリックします。
01

 

2.「アクセサリ」 ⇒ 「メモ帳」 を右クリックして、「管理者として実行」 を選択します。
02

 

3.「ファイル」 ⇒ 「開く」 を選択します。
03

 

4.アドレスバーに以下の文字列を入力し、Enterキーを押下します。
C:\WINDOWS\system32\drivers\etc

04

 

5.表示された「hosts」をダブルクリックします。
05

 

6.一番下の行に「サーバ設定情報」に記載されている「IPアドレス」と「ホスト名」を入力します。
※IPアドレスとホスト名の間はTabキーを押下して空白を入力します。
上記入力後、「ファイル」 ⇒ 「上書き保存」を選択してファイルを閉じます。
06

 

Windows 7

1.「スタート」 ⇒ 「すべてのプログラム」 をクリックします。
01

 

2.「アクセサリ」 ⇒ 「メモ帳」 を右クリックして、「管理者として実行」 を選択します。
02

 

3.以下のようなポップアップが表示されました「はい」を選択します。
03

 

4.「ファイル」 ⇒ 「開く」 を選択します。
04

 

5.アドレスバーに以下の文字列を入力し、Enterキーを押下します。

 C:\WINDOWS\system32\drivers\etc

右下のメニューから 「すべてのファイル」 を選択します。
05

 

6.表示された「hosts」をダブルクリックします。
06

 

7.一番下の行に「サーバ設定情報」に記載されている「IPアドレス」と「ホスト名」を入力します。
※IPアドレスとホスト名の間はTabキーを押下して空白を入力します。
上記入力後、「ファイル」 ⇒ 「上書き保存」を選択してファイルを閉じます。
07

 

Windows 8

1.タスクバー右下端にマウスポインタを移動させ、メニューを表示して 「検索」 アイコンを押下します。
Windowsアクセサリの 「メモ帳」 を右クリックして、「管理者として実行」 を選択します。
01

 

2.以下のようなポップアップが表示されましたら「はい」を選択します。
02

 

3.「ファイル」 ⇒ 「開く」 を選択します。
03

 

4.アドレスバーに以下の文字列を入力し、Enterキーを押下します。

  C:\WINDOWS\system32\drivers\etc
右下のメニューから 「すべてのファイル」 を選択します。
04

 

5.表示された「hosts」をダブルクリックします。
05

 

6.一番下の行に「サーバ設定情報」に記載されている「IPアドレス」と「ホスト名」を入力します。
※IPアドレスとホスト名の間はTabキーを押下して空白を入力します。
上記入力後、「ファイル」 ⇒ 「上書き保存」を選択してファイルを閉じます。
06

 

Mac OS X Mountain Lion

1.「移動」 ⇒ 「ユーティリティ」 を選択します。
01

 

2.「ターミナル」をクリックします。
02

 

3.以下の文字列を入力し、Returnキーを押下します。
  sudo vi /private/etc/hosts

お使いのMacのルートユーザのパスワードを入力し、Returnキーを押下します。
03

※この作業を行うにはお使いのMacにてルートユーザを有効にしておく必要があります。
下記Apple社のサポートページをご覧になり、ルートユーザを有効にしてください。
■Mac OS X で「ルート」ユーザを有効にして使用する
https://support.apple.com/ja-jp/HT1528

 

4.「i」キーを押下し、一番下の行に「サーバ設定情報」に記載されている「IPアドレス」と「ホスト名」を入力します。
※IPアドレスとホスト名の間はTabキーを押下して空白を入力します。
上記入力後、「esc」キー ⇒ 「:wq」 と入力し、Returnキーを押下します。
04

 

5.確認が終わったら上記の手順で再度hostsファイルを編集し、追加した行を削除します。
「i」キーを押下し、対象の行を削除後、「esc」キー ⇒ 「:wq」と入力し、Returnキーを押下します。

 

Mac OS X Yosemite

1.「移動」 ⇒ 「ユーティリティ」 を選択します。

 

2.「ターミナル」 をクリックします。
02_ターミナル起動

 

3.以下の文字列を入力し、Returnキーを押下します。

  sudo vi /private/etc/hosts
04_sudo

 

4.お使いのMacのルートユーザのパスワードを入力し、Returnキーを押下します。
05_パスワード入力

※この作業を行うにはお使いのMacにてルートユーザを有効にしておく必要があります。
下記Apple社のサポートページをご覧になり、ルートユーザを有効にしてください。
■Mac OS X で「ルート」ユーザを有効にして使用する
https://support.apple.com/ja-jp/HT1528

※入力したパスワードは画面上に表示されませんのでご注意下さい。

 

5.「i」キーを押下し、一番下の行に「サーバ設定情報」に記載されている「IPアドレス」と「ホスト名」を入力します。
※IPアドレスとホスト名の間はTabキーを押下して空白を入力します。
07_内容追記

 

6.上記入力後、「esc」キー ⇒ 「:wq」 と入力し、Returnキーを押下します。
08_終了

7.確認が終わったら上記の手順で再度hostsファイルを編集し、追加した行を削除します。
「i」キーを押下し、対象の行を削除後、「esc」キー ⇒ 「:wq」と入力し、Returnキーを押下します。

ウェブメールへのログイン方法を教えてください

■ログイン画面へのアクセス
http://webmail.ご契約ドメイン名   (Vシリーズ)
http://webmail2.digitalink.ne.jp/am_bin/amlogin   (コース系・旧専用)
http://webmail3.digitalink.ne.jp/am_bin/amlogin   (Tシリーズ・専用)
 
■ユーザID
・Vシリーズ
ユーザ名欄に『メールアドレス』をパスワード欄に『メールパスワード』を入力
 
・コース系・Tシリーズ・専用
ユーザID@ドメイン名

CGIのファイルはどこにアップロードすればよいですか

特にアップロードする場所の指定はございません。一般的にはトップディレクトリ(/web)の下に’/cgi-bin’という名前のディレクトリを置いて使用することが多いようです。

データベース(DB)は利用できますか

有料オプションにてPostgreSQL、Mysqlをご利用いただけます。