専用サーバのPHPの脆弱性(CVE-2026-109618・CVE-2026-109619)対応方法につきまして

お客様各位

平素よりATWインターネットサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

専用サーバ(PD-*)プランをご利用中のお客様に重要なご連絡になります。

■対象サーバ:PD-01,PD-02,PD-A1,PD-A2,PD-R0,PD-R1,PD-R2,PD-R3

2026年10月21日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)よりPHPの脆弱性が発表されました。

https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2026/pre-alert20261021.html

昨日にPLESKよりアップデートパッケージが提供されました。

https://support.plesk.com/hc/en-us/articles/44397729587351-Vulnerability-CVE-2026-109618-and-CVE-2026-109619-Remote-code-execution-in-PHP-shipped-with-Plesk#Accordion-in-plesk-ui–1

ご利用いただいておりますサーバは自動更新の設定がされておりますが、
サポートが終了しているPHPのバージョン(PHP 7.3以下)をご利用中の場合、
パッケージの適用がされません。

管理画面にログインいただきPHPのバージョンのご確認をお願いいたします。

以下の方法でPHPのバージョンを確認可能になります。

管理画面にログイン→ウェブサイトとドメイン→対象ドメインをクリック→ダッシュボード内にPHPの項目がありバージョンが記載されております

アップデート後のバージョンは以下になります。
■適用後のバージョン:7.4.33,8.0.30,8.1.34,8.2.35,8.3.36,8.4.27,8.5.12

上記のバージョンになっておりましたら、パッケージは適用されており、
今回の脆弱性の対応は完了となります。

PHP 7.3以下は既にサポート終了のバージョンになりますので、
以下の方法でPHPのバージョンアップをお願いいたします。
※PHPのバージョンアップを行うとホームページの体裁の崩れやスクリプトの動作不良が発生する可能性がございます。
ホームページ制作を外部の会社にご依頼している場合は、アップデート前にホームページ制作会社様にご確認をお願いいたします。

管理画面にログイン→ウェブサイトとドメイン→対象ドメインをクリック→ダッシュボード内の「PHP」をクリック
→PHPバージョンをサポート中のバージョンに変更→OKをクリック

サポートしているPHPのバージョンがない場合は以下の方法を実施してください。

管理画面にログイン→ツールと設定→Pleskの項目内にある「アップデート」をクリック→コンポーネントを更新
→Web hosting内にPHPがありますので、サポート中のPHPを有効にします→続ける

上記の方法を実施後に先にご案内しております方法でサポートしているPHPのバージョンを選択してください。

今後とも弊社サービスをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。